
よくある症状
体外衝撃波疼痛治療装置
国際整形外科体外衝撃波学会(ISMST)では、下記の疾患が体外衝撃波治療の適応疾患と認められています。
- 足底腱膜炎
- アキレス腱炎
- アキレス腱付着部炎
- 膝蓋腱炎
- 上腕骨外側上顆炎
- 上腕骨内側上顆炎
- 肘内側側副靭帯損傷
- 石灰沈着性腱板炎
- 腱板炎
- 偽関節
- 疲労骨折
- 早期の離断性骨軟骨炎
次の症状がある方はご相談ください。
- 首・肩・腕・肘・手の痛み
- ばね指(弾発指)・突き指 背中・腰・股(こ)関節・脚・膝・足の痛み 肩こり、首こり、むち打ち症
- 手や足などのしびれ、こわばり 骨折、打撲、脱臼、ねんざ 爪まわりの痛みや腫れ、爪のくい込み
- 各種外傷(切り傷、すり傷、やけど、床ずれ等)
- スポーツによるけが、運動中の体幹(胸部、腹部、腰部、背部)や手足の痛み など